お子さんは「お年玉」をいくらもらってる?

マネー
川原 丈幸
2014.12.29

お正月と言えば、子供にとってはお年玉!!

親にとっては、年明け早々けっこう大きな出費ですね。

いまどきのお年玉事情はどうなっているのでしょうか?

そこで、当社のお客さまにうかがってみました。

「お年玉はできるだけ親戚間で金額を統一するようにしている」方や、

なかには「総額50,000円以上貰っている」というお子さまもいらっしゃいました。

子どもにとっては結構な額のお年玉ですが、その管理はどうしているのでしょう?

 

同じく当社のお客さまにうかがってみました。        

やはり親がお年玉を管理するという方が多いようです。無駄遣いしないように、将来独り立ちした

ときに渡したい・・・というお子さまへの想いがあるようです。将来に備え管理するならば、

お子さんが独り立ちするまで10年~15年という長い時間があります。この時間を有効に活用

してますか?

 

管理先としては、銀行の普通貯金や定期貯金に預けている方が多いようですが、ご存知の通り、銀行

の金利は低迷しており、定期貯金の金利は軒並み0.3%です。(2014年12月8日時点)

 

昨年に続き、本年も物価が上昇していく傾向になると思われます。物価が上昇しているときに低金利

商品に預けておくと、「資産が目減りする」といいますがどういうことでしょう?

 

2014年11月の全国消費者物価指数(総務省統計局)は前年同月比2.4%で上昇でした。つまり物価が

1年間で2.4%上昇しているということです。

わかりやすくするために生活費で少し極端なたとえをしてみますね。

 

2013年11月の単月の生活費10万円

⇒2014年11月の単月の生活費10万2400円(物価上昇2.4%)2400円UP

 

物価が2400円もUPしているのに対して、銀行貯金では金利0.3%ですから、同じ10万円を

預けても、300円しか増えません。この傾向が仮に10年、15年続くと、ますます差はひらく

一方です。こういったことから「資産が目減りする」という表現が使われます。

 

こうならないように高金利の商品で運用する、という手段がありますが、高金利の商品はリスクも

伴いますし、選ぶ側は何を基準に検討すればよいのか迷ってしまいます。当社ではメリット、

デメリットを含め、お客様にとって何が最適かをご提案いたします。

執筆者情報

川原 丈幸
株式会社京都インシュアランス  専務取締役
”無理なく” ”無駄なく” ”不安なく” ”賢く” そして ”楽しくお金を貯める” 
人生楽しくがモットー!!
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